応用化学科昭和34年(1959年)卒業50周年記念クラス会
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    昭和34年卒業50周年を記念する同窓会を、京都二条近くに位置するホテルフジタ京都で5月12日~13日に開催した。
     卒業時55名であったのが、10名が物故し、残り45名のうち26名が参加した。卒業生のほぼ半分が関東地区在住であることを考えれば、抜群の出席率であるといえる。
     ホテルフジタ京都は、鴨川河畔のすぐそばに位置し、正面に大文字山が見え、その左に比叡山、右手に東山連峰が連なり、折からの新緑が映えてすばらしい眺めであった。
     卒業50年というのは、それまでの22年+アルファという人生を加えると70年+アルファということになり、太平洋戦争終結から始まって現在に至る日本のさまざまの浮き沈みをすべて経験してきたことを意味し、貴重で稀有な年月であることを痛感する。それもあって、出席者の殆どが現在の日本の実情に何がしかの感慨を持っており、侃侃諤諤、議論が沸騰した。
     宴会とそれに続く二次回では、終始、飲み、食い、しゃべることに専念し、カラオケ等が入る余地もなかった。感慨深い二日間であった。
     最後に次回を何時開催するかについて話し合ったが、これまた、議論が飛び交い一応の結論が出るまでにほぼ2時間くらいを要した(年寄りは、何故このようにおしゃべりであるのか!!)。一応、5年先に喜寿の祝いを兼ねて開催し、それまでに、事情が許せば1回くらい開催しようということになった。年をとると、出席者はそれなりに元気一杯であるとはいうものの、12時前に次回を楽しみにして、お開きとなった。
    (梅澤邦夫 記)




  •   管理者 : HPマスター (2009/06/05 08:49)